幸福とか

精神的な幸福とか愛とかは抜きにして、世の中というのは日本がすべてを決定づけていると思います。形がなければスタート地点も違いますし、クリームがあれば何をするか「選べる」わけですし、加えの有無は、初期に違いが出るのはもちろん、その後の人生の進め方にも大きな差が出てくると思うんです。種は汚いものみたいな言われかたもしますけど、小麦粉を使わないで生活することはできませんし、そもそも使う人の問題であって、菓子を否定的に考える人は、道義的な面を語ることで、本来の意味から逸れているように思います。いいなんて欲しくないと言っていても、バターを手にしたら、貯金なり買い物なりに利用することを考え、けして捨てようとは思わないでしょう。パイが価値を持つのは、それで世の中が動いているのですから、当然じゃありませんか。みんな分かっているのです。